大人って・・・。 CASATI & STORCK で自転車生活

大人の趣味、自転車生活を中心に、あーでもないこーでもないとやっております。

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BRM220群馬300。DNS。

前回のブルベ後に風邪をひき、その後ほぼ回復したものの、何故か咳だけ止まらない。
マイコプラズマじゃないかと思うのだが、だーれも取り合ってくれません。

なんで?

てなわけで、この感じは喘息持ちとしてはダメな方になります。

なにが?

いえ、本日のBRM220群馬300です。

なんか、今日だけ天候も悪いみたいだし、沿岸部は風速35メートルともいっとりました。

雨でも体調が良ければ行ったのに・・・。

うーむ。

このDNSはいたいなぁ・・・。
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ドロドロドロドロ・・・。BRM206宇都宮200 (栃木路)

今シーズンの初ブルベ。BRM206宇都宮200です。

1月の大洗発はエントリー峠の洗礼を受けました。
200キロはホント瞬殺ですね。
 
今回のコース、一応アナウンスでは初心者向けとなっておりますが、まあ、何を以て初心者向けというかはいろいろあるんでしょうね。 
AJ宇都宮だし…。 

さて、地元にいるのに意外と宇都宮のブルベは参加が少ないです。

たぶん埼玉>群馬>宇都宮>千葉くらい。

べ、べつにビビッているわけでは無くて、諸事情によりたまたまそうだっただけ。

(一部を除いて)必ずゴールが登りになるからって…。
…ほんとにたまたまか? 

登りは嫌いじゃない。
苦手なだけです。 

まあ、いいや。 
という事で、久しぶり。
森林公園発は2012までさかのぼるんじゃないかな?なのでちょっと緊張気味ですが、やはりスタートまでのアクセスはいいですね。
道に迷うこともないし、高速代もかからない。
起きる時間も計算立てやすい。 

という事で、4時45分にアラームつけて起床。
5時03分に家を出まして、田野町交差点のファミマに寄ったのが5時40分位。
砂おろしして6時前に到着。

コミコミ1時間で大丈夫です。 

僕のスマホ(で使ってる天気のアプリ)によると、本日は基本曇りで雨は降らないとか。
気温はそこそこ高くて、宇都宮の最高気温は12度とか。

風も5m未満だって言うんだから装備もそんなにアレじゃないかなーと思いました。

ルート的に那須から福島入りして茨城かすめて戻ってくるわけでして、一応棚倉の天気も確認すると、こちらも曇りで最高気温は7度ほど。

通過予想が12時過ぎ当たりなので、そんなにえげつない感じではないハズ。

毎日の通勤が0~2度だからそれに比べればまだまだ。 

ただ、先日ネジチューンしたオルトリープのサドルバッグの様子を確認したくて、レインウェアをもって行くことにしまして、その代りウインドブレーカーは置いてくことにしました。

シューズは例のくつした重ねでシューズカバーはナシ。 

・・・結果的に、この天気予報は結構アテにならなかった訳で、このアプリ、どうしてくれようかと裁きを待っている次第。

さて、今回の相棒はすとうくん。
ホントはじてこでいこうと思ってたんですけどマイナートラブルでして。 


よろしくお願いします。

すとうくんを組み立てて受付。


受付ー。

しばらくしてブリーフィング。


ブリーフィンガー。

要約すると、なんか、福島の県境の戸中峠が積雪がアヤシイけど、まぁ大丈夫なんじゃね?との事。

募集が初心者向けだからなのか、初ブルベの方が結構いらっしゃる。 

で、今回はウェーブ2でスタートですって。ふーん。 

車に戻ってコマ図をしまってすとうくんを動かそうとすると…。

まさかのRD沈黙! 

ハァ!? 

まてまて、カプラーが外れてんだろうとRDを見るも異常なし。

てことはブラケットか?

こっちだとかじかんだ手では若干厄介。
困った。いきなりDNSか!? 

ふとジャンクションAに目をやると…。

ア゛―!

コマ図ホルダーのアタッチメントがケーブルをくわえこんで締められてるがな! 

これはもしかしたら断線してるかも…。

と思いましたが、どうにか大丈夫な様子。
さすがシマノというべきか。

ただ、ケーブルがきしめん状になってるけど…。
コレ、途中で動かなくなったらどうしよう…。 

そういいつつも覚悟を決めて、車検を受けて出発。 

鶴カンを下ってろまんちっく村をかすめて那須方面へ。

取りあえず目指すのは方角的に道の駅シリーズの3番「湯の香しおばら」。

じみーに登ってるので変な色気を出すとイタイ子になるというあそこです。 

PC1はここと明治の森黒磯の間にあるセブンイレブン黒磯木綿畑店(いい名前だな)。


茶色い看板のセブンイレブン。

以前はこの先にあったスーパーの向かいのセブンイレブンがこのあたりの定番だったけど、コッチに移転したのかな?
向こうは無くなってました。

チルミルコーラを爆発させた思い出の地だったんだけど…。 

この当たりは道の駅シリーズや那須ロングライドなんかで散々通っているので、見覚えがあって気持ち的に楽ですね。 

ソロの時間が長く、若干向かい風もあり、一発目だからかいつもより心拍も高めでして乳酸をためた感もありますが、まあ、順調。
敢えて前について行かなかったからね。

貯金は1時間。 

肉まんあんまんとコーヒーを購入。
で、足に入れるホッカイロも買ってさっそく投入。 

PCではすぐに出ていきたくなタイプなんですが、敢えてのコーヒーに、いつもはクリームだけの所シロップ×2、クリーム×2にして、これをゆっくり飲む。 
甘いぞ!甘過ぎ!

気温はそれなりでしたが、日差しがあるのでレインウェアの出番はナシ。
PC2までには(今回の)ハイライトの登りがありますし。 


キレイにしたばかりだったけど・・・。

再スタートしてから道の駅伊王野までは「那須ロングライド」のメインの登りが全て終わった後のお替りアップダウン区間。

一見高速の長い下りでご褒美かと思いますが、ズバッと下ってボヨーンと登る感じ。

下りの勢いだけでは(ぼくの場合は)登りきれない面倒なとこです。
ああ、この感じ、おぼえてるなぁ…。 

で、そっからだんだん登って戸中峠に向います。

なんかさ、両サイドに残雪があって、そのせいかだんだん寒くなってきました。
でも、登りだし、道そのものは雪もないし何とかなるだろうと登山開始。

峠地点の予測が93.1キロ地点ですので前のチェックポイントから7キロの登り区間。

本格的な登りはスモークガラス張りの小屋を過ぎたあたりからの4キロで、平均勾配が6%未満。

いつもそこそこの山を登るときはいつもの山と比較して、「あれよりは楽」というイメージで行くんですけど、長坂林道位の勾配を1キロ長く位だから、それじゃない。

粕尾峠のナンバー1から峠までの5キロちょい。6%前半、これより楽な感じです。

そう思うと楽…なんですけど、コッチの方が疲労と荷物の重量(と寒さ)があるから、気持ち的にはイヤ。

でも、あれが大丈夫ならこれも大丈夫でしょ的なものはあります。

以前は「登り区間の詳細は知らない方が良い」と思ってましたけど、今は、「些細なことも教えてくだせえ」位に思ってます。

そんな戸中峠。 

で、10メートル単位でカウントしながら削っていって、はい登頂…と思ったら、ここまでが栃木県との事で、もうチョイある。


残念!

オオルリのルリちゃんが「お気をつけて」と言っとりますが、その本当の意味をこの後思い知らされることに…。

どーでもいいけど、栃木県のゆるきゃらと言えば、「とちまるくん」「さのまる」を連想しがちだが、元祖は「ルリちゃん」なの。
ましてや「ナイチュウ」ではない。
個人的には「アルチュウ」なんだけど…。
(※自分のことではありません)

まぁ認めてはもらえまい。(当たり前だ) 
まあいいや。

で、こんな季節なのに、初めて自転車で東北に入る!の図。


福島入りしましたー。 

なんか感慨深い。 

しかし、見た目にたがわず寒い。
写真撮ってないで上着を着ればよかった。
なんなら下も。

後悔先に立たず。 

ホントだったらここから14キロの下り。
多少寒いかもしれんが、一気に下ってあったかい物を食べればよかろうと思ってました。甘かった。 
さっきのコーヒー並みに甘いぞ!

登り斜面があんまり問題なかったから、その感覚で下りを考えていたのだが、このくだり、やたらとアスファルトがでこぼこしている。

おまけに雪解け水が小さい川の様に流れているではないか。

「走りにくいなぁ」とか思っていたんだけど、でこぼこ感が不自然すぎる。

こ、これは…。 

融雪剤や、縦横無尽(かと思うくらいに恐ろしい)ダンプの往来とでドロドロになった黒い水で、すっかりアイスバーン化した「雪」が黒く濡れたアスファルトと同色になっとるんじゃぁぁぁ…。 

小川状の所があればそこを通ればいいが、全面バーンになっているところもちらほら。

ここまで30キロ前後で突っ込んでいたけど、自殺行為じゃ。
コケなかったのが奇跡です!(おすぎとピーコ風に読んで下さい)

おもむろに片足のクリートを外してケンケン。
それでもハンドルを取られることがあり、なんとかやり過ごしていると後ろからダンプの列。
下車して道を譲るのだが、すれ違いざまに泥水を全身に浴びせられる。

う、うももぉー。 

後で聞いたことには、どうやらここで転倒した人が結構いたらしい。 

こんな区間が「もうないだろ」と思ったらまた出てくるという展開を何度か繰り返し、すっかりずぶ濡れに。

ケチらないで、峠でゴアる(ゴアテックスを着る)んだった。

それと、シューズカバーは寒くなくともしてくるんだった。

いい加減なだらかになって道も乾いてきたものの、忘れていました。
ここは福島県。 

その昔、仙台に住んでいた頃に帰省する新幹線の車窓から見る福島県は、なぜかいつも曇っていた。

偶然に違いないのだが、それ以来自分の中で「福島=日本のロンドン」という方程式があって、今回もそれを丁寧になぞっている。
そう、福島には日がささないのである!
(あくまで個人のジンクスです) 

という事で、めっち冷え切っていて体を温めたいのだが、何せドロドロ。精神的にもこの日一番テンションが下がっていて、とても目前のすき家に寄ろうとかは考えられなかったのである。

そんなこんなでPC2セブンイレブン棚倉バイパス店。
そんな感じだから写真を撮り忘れました。

取りあえず暖かい物を食べて体温を上げなければ。 

そう思って、麻婆丼と最近お気に入りのブルベアイテム、牛乳を購入。
そうはいっても外で食べるからやっぱり寒い。

以前ならカップラーメンに水を足して冷まして流し込んでいたが、今回のテーマは「敢えてゆっくり」なので、面倒でもコメを食してみた。

なんか、麻婆丼が苦く感じる。

正直、PC1で肉まんあんまんを1個ずつ食べたのだが、これではせいぜい40キロ程度しか持たないようだ。

かといって、登りで消耗することを考えると前もって満腹にして胃腸にエネルギーを割くのもリスクがある。

本当は「小分けに食べる」が正解なんでしょうね。
特に登りの区間は。 

本当はもう既に帰りたいと思いかけていたんだけども、これまでの経験上、「登りの区間前後に判断するのは良くない」と思っているので、ここは必殺スキル「無の境地」を発動。

しかし、ちらっと思うのだが、現在107.3キロ。この先ある程度アップダウンが落ち着く区間、というか、残り98キロ余りの間で、平坦を計算できるのは3分の1位だろうか?

つまり、この方式で行くとほぼゴールまで必殺スキルを発動したままという事になるのではあるまいか…? 
それでは必殺技の必殺技たる所以がかわいそうじゃないかしら?
いや、考えてはいけない。
どんとしんく!ふぃーるっ!

そんなこんなで、遅まきながら上だけゴアりまして、寒空の下再出発。

しっかりご飯を食べたので、この先1時間は無理しません。
というか無理できません。

しかし、気のせいですかね?
コレ…雪、降ってますよ。
なんかウェアにバチバチと当たっているとは思ってましたが、これは雪じゃね!?

天気予報は晴れ、ないし曇りと言ってたのに、雪降ってますよ!こらーっ!

泣き面にハチってこういうのを言うんでしょうね。
痛いし。

とはいえ、区間的には短くて、茨城に入る前には止みましたけど。 

ということで、茨城県。


平静を装い走る旧時代。

130キロ付近で茨城に入るのと前後してウネウネに突入。

千切っては投げ、千切っては投げるのにまた千切らされます。

まあ、男は黙ってインナーローです。
途中、足がつりそうだったけど(若干つったけど) 

取りあえず目標にしてあった149.5キロ、境明神峠までのアップダウンをクリアー。

ここから栃木に戻っていきます。


ただいま。

そこからは馬頭のセブンイレブンまでは下り基調です。

馬頭と言えば、道の駅ばとう。

一昨年だっけか?火災で全焼直後に行ったっきり、復活してからは行ってません。

ルートを2キロ位外れたとこにあるのですが、さすがに15時では限定メニューの「いのしし丼」は無いだろうと思って断念。

そんなこんなでPC3セブンイレブン那珂川町馬頭店。
貯金は2時間40分位。


寒空です。

あんまり食欲は無かったんだけど、お腹は減っていたので親子丼を頂きます。

ここで食べないと多分残り46キロは持たないと思いまして。
それとCCレモンのえげつないやつ(ゴールド)出来るだけ時間をかけてゆっくり食べる。
メールチェックやラインなんかを送りながら過ごします。

そうそう、ここで補給した「いろはす 桃」これ後味が白桃そのものでうまいですね。
ちょっとお気に入りです。

で、いざ出発しようとするとヘルメットの顎紐が取れちゃってる。
取り付け直したものの、なぜか首を絞めるような格好で、若干苦しい。。。

し、しむ…。 

若干お腹が膨れて気持ち悪く、1時間ちょっとはしんどかったのですが、お腹がこなれてくると回復する物。

しばし我慢で進みます。 

で、PC3から目星の174.2キロ地点、「トンネルを1つくぐって下ったかと思いきやまた登る」まで、15キロ位、ほぼずーっと上ったり下りたり。 

正直、戸中峠の登りそのものよりもPC2からここまでのアップダウンの方が精神的にイヤ。

ちなみに戸中峠の下りは別格。
殿堂入り。 

トンネル付近で、まだ明るいけどもライトオンして、そこからさくら市を通過して宇都宮に入ってくると、今度は宇都宮のサイクルイベントではおなじみの田原西小前の小垰。

不覚にもここで両足をつりまして秘儀「押してダメならもっと押す」作戦で乗り切ります。
(必殺技と何が違うの?)

この感じだと鶴カンはヤバくないかな?

ゴルフ場前を豪快に下ってようやくゴールを実感。 

後は交通量の多いろまんちっく村付近を無難に下って古賀志へ。

鶴カンへ向かう道の途中で、ガーミンさんから悲しいお知らせが。

曰く「オレ、もうダメ、しむ…」との事。

別にここで野垂れ死にされてもゴールに差しさわりは無いのですが、ログが途切れるのもなんか癪に障るので、ここにきて充電。

「大丈夫だ、お前はまだやれる!弱音を吐くな!」
と懐かしのビリー隊長張りに気合(電気)を注入しまして(この感じ、はたから見ると実は、ただ暗闇の中で給電してるだけだが…)いよいよ最後の登り…。

って、ここにきて雨が降り出しましてん。しかも結構本降り。

うげー。 

最早ゴールなので自分はまだマシなほうだけど、これから帰ってくる人はこの雨の中走らされるのかと思うと…。 
ゾッとします。
・・・寒いだけに・・・。

やはり、このコース、「初心者向け」ではなく「脱・初心者向け」ではないだろうか…。 

鶴カンは特にどうという事もなく、ダンシングでやっつけまして、しかし、どうしてもそこでトイレに行きたくなってスタート地点である駐車場にピットイン。

小雨に降られながらダムを登ってゴール。


お疲れ様でーす。

 10時間44分。

10時間を切れればとは思いましたが、このコンディションで抑え気味にやってきたのでまあ、良しとします。

ほぼ全面ソロ活動だったし。 

本当はもう少し余力を残してゴールしたかったというのが本音ですが、素直にこれが今の実力なんでしょうね。

かといってそんなに追い込まれた感じでもなかったですが。取りあえず今年のベンチマークが出来ましたとさ。
(あんまり参加できなそうなんだけども)

 ゴール後にカップラーメンを頂きましたが、塩をチョイス。


しおしおの・・・。

塩分が不足しているから単純に「塩」と思ったのですが、別にみそだって塩分はとれるだろうに…。 

いや、大変温まりました。 

そんなこんなで無事に帰ってこられました。次回はもう少し暖かいのがいーです。

スタッフのみなさんありがとうございました。  


すとうくんもお疲れ様。

寄るとこがいっぱい。BRM1011群馬200 絹遺産の旅。

今年の最終戦、といっても今年は色々あってほとんど出てないけど。

ということでBRM1011群馬200に行ってきました。

スタートが7時なので、4時半出発。道の駅よしおか温泉まではおよそ75分。途中、3回も軽量化しちゃった。
6時には着く予定だけど、ちょっと早かった。60分でもいいかも。


ピンボケ。

で、一週間前の天気予報はずっと晴れだったのに、まさかの当日だけ雨。


雨の受付。


雨のよしおか温泉。

午前中だけどのことだったのと、これも出ないとなんか負けた気がして出場。

雨と言うことで出走者は少なかった気がします。

とりあえずブリーフィングまでずっと雨に打たれます。


気のせいか少ないな・・・。

久しぶりにストームクルーザーの上下を投入しました。

グローブは迷ったけどmont-bellのアウトドライのアウターを指切りグローブの上からしてみました。

足元はゴアテックスソックスという完全防備。

ウエアは夏用にアンダーだけジオラインの長袖。

・・・。mont-bellの回し者状態。

ちなみにゴアテックスソックスはどうやら汗で水没することが判明。雨が上がるとむしろ乾かないので不快。雨の間はダイレクトに泥水を浴びるよりマシという程度だな。

さて。

今回、群馬の富岡製糸場を含む世界遺産群を通過チェックで写真に納めるという間接技がおまけでついてくる。

こりゃどうしたって余計に時間がかかるわけだな。

おまけにPCは50キロ、120キロ、165キロという変則仕様。

まぁ、どっかに私的PCを挟む感じですかね。

今回は久しぶりにおにぎりを持参。涼しくなったからね。

とりあえずブリーフィングを受けて第一ウェーブで出発。

で、ずーっと雨。

しかしてスタート順が早かったこともあり、どうやらしばらく先頭を走ってたみたい。
それにしても自分的にもスローペースなのに後ろからは誰もこない。

うーむ。誰の後ろにもつけないぞ!
まあ、水しぶきの餌食にはなりたくないけど。

こんな状態で30キロ程。

丁度このあたりでようやく早い人につかまる。

ま、そらそうなんだけども、なんかほっとするやら残念やら。

しかしてポイント14の小沢の交差点。自分のコマ図は左折の指示だけど、先行は右折。アブナー。
ガーミンさんの簡易ナビモードを見ると右折が正解でした。

コマ図の最終確認はしたつもりだったけど、ここだけ間違ってました。

うーむ。

こんなあからさまな記載ミスは初めて。

コマ図は実はGPSよりもミスコースが少ないと思う。
今回もルートラボを鵜呑みにしてミスコースしそうになってた人をサルベージしましたし。

自分の場合取りあえずのコマ図をキューシートから作成したら、これをルートラボでなぞり、グーグルマップで目標物を追加。
登りのヤバそうな区間や最高地点の距離を書き込んだり、PCや私的PCの区間距離なんかを書き込んだり、注意点を足したりしているので、次のポイントを目標物で把握できる。
また、ルートの地図上での確認に加え、グーグルマップで映像でも確認していて、結構これが記憶に残っている。

んが、先の様にコマ図そのものが間違っていると致命傷になりかねない。
電池切れはないけどね…。

ちなみにどうあがいても1日ではできないので、少なくとも1週間位前から作り出す必要がある。
面倒なのだ。
究極はキューシートで走るのがスマートなような気もするけど。
情報量が少ないのと、視覚的に見にくいんだよなぁ。
最近目が弱くなってるので…。 

でも、何気に来年はetrex欲しいと思っていたりする。。。 

さてこのあたりからゆるーく登ってPC1へ22キロ。

折り返しのPCなので、必然的に22キロ登る。

ゆるいのでいいのだが、やはり登りは登り。どうしたって遅い。
こんな自分でも20キロを切る事は無いんだけども、他の人には平地と変わらんのじゃないかという感じ。 
で、雨は全然止まないし。
 
予報では昼から曇り。
ブレーキのたびにリムが削れていく音が…。精神衛生的によろしくない。

とりあえず、持ってきたおにぎりを一個食べる。
なぜか麦ごはんにシーチキンマヨネーズという消化に良くなさそうな組み合わせ。

なんだかなーと思いつつも昨年編み出した秘儀「無の境地」で乗り切ります。(単になんも考えない様に意識するだけ)

という事で9時半PC1着。
貯金は1時間程。
うーむ。淡々としてますな。 


結構山奥な印象だがコンビニがあるとほっとする。


山奥っぷり甚だし。

さすがに11月上旬の気候でおまけに雨。&山の中という事で寒い。
食欲もあって元気だけども寒い。

おにぎりのおかげかお腹もそんなに減ってないので、パインジュースとアップルデニッシュ、寒さしのぎのコーンポタージュを購入しました。
で、コーンポタージュ…まさかの人肌。

ぬるい!

レジに持って行くときに気づけばよかろうものだが、手が冷たくてあんまりわからなかった。

結論。ぬるい! 

あーあ。 

ちなみに、須藤君になってからカラーコードがじてこよりも緩やかなので念願の(?)オルトリープのサドルバッグを投入しました。
必要にして十分のサイズですが、ドロヨケ効果はやはりスエウ程じゃありません。(当たり前)
荷物も、自分サイズだとモンベルストームクルーザー(XXL)上下と輪講袋。エチケットパンツ。ゴア靴下を入れるともうパンパン。
輪行袋位は他に移設したいものだが…。
やはり軽量リュックかなぁ。 

さて、折り返して19キロ程下ります。
この区間が一番楽だった。
(当たり前だけど)

途中、秋祭りの神輿の横断に止められたりしたけれど、雨が降っててブレーキが怪しいことを除けば快適。(快適ではない) 

で、一の宮の交差点後の線路の横断で線路にタイヤを取られて立ちゴケ。
けがはなかったけど、ジオラインのひじに穴が。
コアはさすがに無傷。
須藤君は右のブレーキレバーに擦り傷とグリップエンドのバーテープにハゲが…。
リアディレイラ―にも目立たない程度の傷が。要するに被害は少なかったんですけどやっぱり痛かったという事です。
後方の方にいたく心配していただきまして、申し訳ない…。 

いつの間にか雨がやみ、富岡製糸場10時半。


このポストを撮影するのが訪れる理由って他にはないだろうな・・・。


この行列を他所に・・・。

激混み。

世界遺産効果絶大!そんな観光地に怪しげな反射ベスト集団はとっても似つかわしくない。
何でみんなここで停止しているかって、富岡製糸場の門のところのポストが通過チェックだから!

うぉぉぉー!ぱちり。 

怪しい集団は入り口で並ぶ観光客をよそに、なぜかポストだけを撮影して去っていく・・・。
おかしくない?

天気回復につきゴアのズボンはお役御免ですが、ソックスと上着はそのまま。
ゴアソックスのなかは右は湿っていて、左は水没。
ソックスはハイソックスでズボンをはいていたのだから雨が入るすきがない事を考えるとこれは汗だろうか?
右の被害が少ないのは裾止めのゴムをまいていたからかしら? 
しかして、いずれも濡れていることには変わりなく…。
これってどうなのよ?な感じ。

うーむ。一考の余地あり。

水没しなくてもどうせ濡れるならいらない気もする。おまけにゴアの性能があだになってその後天候が回復しても乾かないもんね。 

でもって歩行者天国状態を抜けて吉井方面へ。
ほんとは吉井の交差点手前のコンビニにて私的PCのつもりだったんだけど、めんどくさくなって、ここで持参のかやくおにぎりを食べて補給。

このあたりは埼玉ブルベでよく走った道。
安中の行き帰りで通りますな。

ここがこの日一番のアップダウンかしら?

そこそこの勾配の坂がそこそこの長さでそこそこ連続するそこそこなエリア。

まあ、知ってる分だけ気が楽ですが。

JAたのふじ手前で絶滅危惧種の爆音バイク集団に遭遇。
交差点の停止では「俺はここにいるぜ!」アピールが。

うるさいったらありゃしない。
なのに道行くおばちゃんが後ろのランドヌールに話しかけている。
多分「どこまで行くの?」的な事なんだろうけど、爆音でちっとも聞こえない。

バイクの方々を見送りまして

んでもってその先が第2通過チェックの高山社跡。


の駐車場・・・。

指令は駐車場のとこの石碑を撮れとのことですが、せっかくお金かからないんだもん。富岡製糸場と違って。だからちょっと中を覗かせてもらいます。
格好はとても場違いですが。


失礼しやっしゅ!


高山先生失礼しゃっしゅ!


キレイなお庭失礼しゃっしゅ!

ここは蚕の工場(?)かとおもったらそーじゃないんですって。

案内のおっちゃんに丁寧に教えていただきました。

要するに養蚕の学校とのこと。

へー、こんな山あいに学校かぁ。

なんか歴史の重みを感じる赴きです。

ちなみに現在は養蚕はほとんど行われておらず、観光とか保存の意味でちらほらとか。
むかし、幼稚園で蚕を飼わされたような気がするが・・・。

建物のなかでは紹介ビデオを流している様子でしたが、さすがにこのびちゃびちゃの足で歴史的建造物(世界遺産)に上がり込むわけにも行かず、退散。

しかしてここもまた富岡製糸場とおんなじ世界遺産なんですけど、立ち寄ってるのはランドヌールばかり・・・。

本日はここを折り返しですが、この先7キロ位行くと荒船洞穴などという「クールビズスポット」(しかも激坂の上らしい)もあるとか。

ゆとりがあればいってみたかったなぁ~。等と心にもないか。

そんな感じで通過チェック2つ目達成。

ヘイヘイ。

ここからさらに下り基調。

26キロ位。120キロ付近が最後の通過チェック田島弥平邸。

田島さんちです。

ガスってるわけではない。たんにカメラが曇ってるだけ。

平たくいうと毛虫を一杯育てた人。
などというと怒られそうです。

蚕を育てるのが抜群に上手かった。

これもなんかチープ。

群馬県最大の偉人とも言われたそうな。
スゲーな。
あ、50円拾った。

ゴールで寄付しよう。

ちなみに辺り一帯「田島さんち」でした。田島電気とか・・・。

現場復帰。

しかしてさすがに120キロ走って補給が1回とかはハンガーがノックしそう。下り基調とはいえ、70キロ程をおにぎり1個は頑張ったほうじゃね?

よって124キロあたり、40コマの右折目印のセブンイレブンに寄ります。

しかして、その先PC2は143.5キロ地点につき、20キロ位我慢すりゃいーんですけども、なんか突然親子丼が食べたくなりまして・・・。

トイレにも行きたいし、次のPCはドリンク補給位にして、165キロ付近のPC3を目指せばいい案配ではないかな?

そんな感じで親子丼と水を購入。

水は2リットルが98円なり。
500ミリリットルこうても大してかわらん。
んが、さすがに水分とってボトルを一杯にしても半分以上残る。

しかしてたまたまいらしたおっきなバックパック背負ったツーリングの方に「水、いりませんか?」と伺うものの、「いや、足りてます」と。
そりゃそうだよね・・・。

もったいないのでドロドロのサドルバッグでも洗ったろうかと思ったのだけど、びしゃびしゃ跳ねてお店の周りを汚しそうなのでやむなく土にお帰りいただきました。

さて、お腹も満たされ次は大泉町を目指します。

実は(どうでもよかろうけども)ここは私が幼少時代を過ごした所。

コマ図を作ってるときに刀水橋が出てきてびっくり。

橋を渡り、その次の吉田の交差点まで3キロちょい。
子供のころはもっと広大なエリアのイメージだったのに、意外に近いのね。

途中の大泉町立南小学校が母校ですが、昔と全然変わっておりませんな。


大泉町立南小学校。


相変わらず駄々っ広いグランド!

野球の試合なんぞやってますよ。
がんばってなー。

その先の吉田団地は今や住人は少ない様子。

私の住んでいた棟に至っては保育園に吸収されとりました。


吉田の信号。

吉田の信号を曲がるとしばらくしてPC2。
145キロ近く走ってまだPC2。
けっこう変則仕様。


ローソンで

予定どおりエナジードリンクの補給のみで先を急ぎます。

次のPCなんて22キロ先。
近すぎやしませんかね?

大田方面へ。

だんだん街中へ入ってきました。
信号で引っ掛かりまくり。

たしか、吉田の交差点以降はそんな感じとブリーフィングでいっとりましたな。

スバルの前を通って北上。
ほどなくしてPC3のファミリーマートに。
おそらくこの先行くと梅田のダムで、長石林道へ向かうのでしょうね。

うーむ。

しかして、ファミリーマートに到着しては見たものの、ランドヌールはだーれもいない。


「ここでいいの?」とすとうくん。


「本当にここでいいの?」とすとうくん。

ふと、ここであってるのか不安になり、何度もコマ図を見直したりして。

ま、まちがいないよな・・・。ちょっと待ってみるものの誰もこない。

仕方なく、トイレを済ませ、ポタージュと赤いコーラを補給。

も少しなんか食べてもいーかともおもったのだが、残りの距離だって35キロだもん。

なんか、ここでお腹膨らまして行くのもアレだなぁーとか思ってコーラを選択。

これまでの経験からコーラ3分の1で10キロ位は持つのでまあ、ゴールまでは持つかと。

しかし、実際は結構ヤバかった。
こっから20キロ位、じみなアップダウンで削られ、信号で止められるので下りでもあんまり稼げない。

コーラが空になる頃にバラ園にとーちゃく。

最後に1.2キロの橋の登りは力が入らずちょっとつらかった。

で、ようやく複数の方に追い付かれましてそのままゴール。

10時間12分。

せめて10時間は切りたかっただけど、やっぱり信号とハンガーノックに心を折られた感じです。

これにて今シーズンのブルベは終了。

結局完走3つのみでしたね。しかも300キロ止まり。

うーん・・・。

今年はSR取りたかったんだけど、色々ゴタゴタしてたからなぁ。

来年は・・・もっとゴタゴタしてそうなので無理です。

200ばっかり出てそう。

雨ブルベは久しぶりでしたが、やはりリムの削れる音はあんまし聞きたくないなぁ。
寒さとこれがなければ雨でも構わんかも。

つー事はディスクブレーキか!?

とにかく、スタッフの皆さん、一緒に走ってくれた方々、ありがとうございました。
また来年~。







残念ながら・・・。

誠に残念ながら、今年のSRはほぼなくなりました。。。

いろんな都合が重なりましてん。

5月に600をやっつけるつもりでいたのだが、ちょうどその日に研修命令がありまして、しかも命令元が会社でなく役所からだったりして。

税金使って勉強してこいやと言われますと、そりゃぁ。。。

他にも理由があって夏まではなかなかオーバーナイトが厳しい状況。

うーむ。

なのでランドネきたかんはむりくり出ることとして、後は今のところオールDNSの見込み。

今年はすとうくんの力で結構行けそうだったのだが、やむを得ないな。

うーむ。

ビーフラインは牛乳で挑む!BRM221埼玉300。アタック霞ヶ浦&ビーフ。

今年2回目のブルベはBRM221埼玉300。アタック霞ヶ浦&ビーフです。

さてさて。昨年300は走っていませんので久しぶりですな。
ちなみに霞ヶ浦までの100キロと帰りの50キロはBRM125埼玉200、アタック霞ヶ浦のコマ図が使えるのでこの点については楽ちん。
が、しかし、前日、前々日と研修があったり仕事がボコボコだったり、金曜の夜は飲み会だったりと準備が思うようにいきませんでした。

よって木曜日の夜にはすとうくんの車載を完了し、手回り品のみを当日の朝に積み込むだけという準備万端状態であったのですが…。

ちなみにですね。
今回、ブルベ専用機材(あれ?通勤用じゃ…ごにょごにょ)すとうくんのでびう戦なわけですが、すとうくんをハッチバッククーペに後部座席を前倒して積載するのはじてこよりもメンドクサイことが判明。

まずね、フレームが1センチ長くてハンドル幅が2センチ広がるってことは…。
こまいことはともかく寝かせたときの横幅が2センチも長くなるんですよ。
そりゃ収納しづらい!RDを接触させない様にするのは結構技がいることが判明。

電動だから余計な衝撃は与えたくないのです。
なのでできなくはないけどヘルニアを再発しそうな体制を強いられる。
想像してください。
中腰で両手を伸ばした先に重量物を保持とか。。。
うーむ腰がうずくぞ!

で、次に核心部分だけど正爪エンド(トラックエンド)という得意技を持つSTORCK。

後輪の脱着にはテクニックが必要だったりするんです。

ふつーにクイック緩めて上からトントンやってという芸当はできません。
個人的にはホイールの脱着は自転車をひっくり返さない派だったのですが、すとうくんは基本的にこれを許さない構え。

なにおうっ、やるってのか!?

手が3本あれば簡単にできますけどね。
で、チェーンに触れずに作業することも不可能。しかも確実にやろうとしたらクイックは一旦完全に抜かないとだったりして。

まあ、ひっくり返してクイック抜いて、ビニール手袋をするだけだから手間的には1分位余計にかかる程度ではありますが、基本的に方法さえ知ってしまえば脱着そのものはむしろ普通のエンドより簡単というか確実な気がします。

辺に無理な力を入れる場面が無いので。

一番怖いのは暗闇での作業で外したクイックのバネがどっかに行っちゃうことですかね。
達人の域になると、その辺の葉っぱを使って全く手を汚さずにできるようになるという…。
オラには無理だと思う。

まあいいや。 
はてさて。 前日の飲み会を8時半に失敬して10時半に就寝。3時半に起床。うー。
体が重い。 

車の中で食べたくないパンを飲み下して5時に出羽公園に到着。
例の通りにすとうくんを組み立てます。(コソ練しといてよかった)

車を止めてある南側駐車場からスタートの西側駐車場へ移動。


すとうくん初参戦。


お世話になります。

無事にブリーフィング。


真っ暗。

気温は低いけど、個人的にはそこまでではない印象でした。
寒いことは寒いけど、栃木での朝の通勤程でもないような…。

埼玉って暖かいのかな? 

つつがなく終わり車検…。

あ、濡れティッシュ忘れた。アレが無いと結構不便だぞ!

という事でそこそこ離れている車まで戻ります。

慌てて戻って車検を受けて、いよいよスタート…。

アレ?

ハンドポンプ忘れたぞ。

アレが無いとパンクしたらどうにもならんが…。

あ、通勤用のレザインマイクロフロアドライブが鞄の中にあったぞ。

…また戻るのか。 

で、戻ってスタートする頃にはもはや誰もいません。最後尾です。
さすがに焦る。

焦る必要は全くないのだけれど、なんか焦る。うおー。

ふとメーターを見るとなぜかガーミンがフリーズ。

こ、ここでかよ!

前方に誰かいればとりあえず追いかけていくところですが、だーれもいない。
これは困ったデジタル迷子。

コマ図で走るのであれば距離の測定は命綱。これが狂うと…。

しばし立ち止まって予備のデータに切り替えて再起動。うーむ。

で、交差点でため息をついているとゴーグルを忘れたことに気づきます。

自分は視界の関係でクリアレンズを好んで使うのですが、ここ数年は作業用のシールドグラスを使っております。
税込1000円くらいのもので、防曇性能が劣化したら買い換えていたりしまして。

これなら某氏の様にトイレに落としても惜しくは…。
コホン。

で、これを新調してあったのにやはり車に忘れてくる始末…。

なんか、ドタバタと準備してドタバタと出てきてドタバタとスタートするとやっぱりドタバタするんですな。
合掌。

最早、この時点でテンションが最下層。
5キロを折り返すのならばそのままDNFしたくなるのでメガネは諦めます。(ドライアイにならんのかな?)

で、早くもソロ活動なのでもはや急ぐ気力も理由もなく、国破れて山河あり。
のんびりと行こうと決めたのです。
しかし、おんなじように思う人もいるもので、前方に2名のトレインが。
しばし、オシリについたものの、なんとなくパスして先行…。

アレ?なんかおかしい。
後ろを振り返ってもだーれもおらんし…。

まさかスタート5キロでミスコース。
いきなり1キロ弱のハンデを背負い、以降地図読みが面倒になる事に。

あーだこーだしながらしょうゆ工場を経て利根川へ。
ここで先ほどの方とご一緒します。
3名のトレイン。
利根川はもやがかかっていてアウターグローブをハズしていたこともあって寒かったです。視界も悪いし。
もうね。ほとほと帰りたくなりました。

しばしオシリを走っておりましたが女性に引いていただく訳にもいかずおもむろに車掌業務を開始。
急がないって素晴らしいですね。
聞けば先ほどのミスコースの折に声をかけていただいたそうなのですが、全く気付かず…。
ほんとスミマセン。

結局ほぼPC1までこのまま進行。
車掌業務でしたが頑張る事もなくほぼ最後尾でしょう。


いつものローソン。

8時45分、ローソンでハンバーガーとから揚げ君を頂きましてそそくさと出発。

ここからPC2まではほぼ一人。
りんりんロードの一時停止に気を付けつつ霞ヶ浦へ。

若干の向かい風ではありますが辛いという程でもないし、気持ちいい物です。
前回の200キロの際にはりんりんロードと霞ヶ浦でがんばってげろげろしてたのとは大違いですな。

だんだんテンションがフツー(上がるわけでもない)になってきたので本日の目標を確認します。

ズバリ「最後まで物を食べて内臓的に元気にゴール」です。

毎度毎度心拍数をぶっちぎり、ろくすっぽ食わずにコーラを飲んでばかりいたわけですが、これからは

「気持ちにゆとりを胃腸に優しさを」

をスローガンにやっていこうと思う次第。

前回の梅干しの回復力とみそ汁の塩分補給それに加えて今回は「牛乳による胃酸の抑制」を試してみました。
実は結構食欲は落ちたのですが、「そんなんで牛乳なんか飲んだら吐いちゃうんじゃないの?」と思ったものの、意外と大丈夫で胃の酸化をうまく封じられた気がします。
以前はヨーグルトで試したのですが、よく考えたら(考えなくても)ヨーグルトは「乳酸菌」なわけですから酸化するんですよね。
いみねーし。

で、急がないついでに途中で風景を撮ってみたり。


写真にすると伝わらんな。

霞ヶ浦の対岸に町並み、その向こうに筑波山が。

うーむ。いい景色じゃて。

大橋を渡ってPC2道の駅たまつくりへ。
10時45分位に到着。


えーと、以降ゴールまで写真とり損なう。

ここはショップのイベントで鯰バーガーを食した場所。
あの時の方が寒かったよな。

有人チェックを済ましてなんか食べようかなーと思ったのですが、背中のソイジョイを2本食べて再出発します。
これが後程たたるのですが…。(目標をいきなりぶち破る荒業)

PC1~PC2の区間は40.7キロ。
そこからPC3までは67キロ。
さすがに67キロ無補給は個人的にリスキーなので34キロ地点のセイコーマートに立ち寄るつもりではいるのですが、PC2でソイジョイ2本という事は75キロ程をこれでしのぐ計算になる訳で。。。

当たり前なんだけど、どうもそういうことがおろそかになりがちでして。

PC2を出ると先ほどの女性とまたご一緒することに。
いやぁ奇遇ですねぇ。
てくてく進行して途中ちょっとだけミスコースしたりしますが概ね平和。
30キロ程進行してセイコーマートで離脱。

丁度お昼頃だったと思います。
セイコーマートまではフラットですが、これ以降徐々に登坂業務が始まります。
なのでそれを見越して休憩。

シジミの味噌汁と牛乳を飲み再スタート。

ここまでお腹がガボガボで苦しかったのですが、味噌汁を飲んだあたりから急激にお腹がすいてきました。
しばし行って再び同じトレインに。

この区間は地味に10%の登りがあったりで上ったり下りたりが結構あります。
んが、やっぱりそれ用機材、恐怖!32T男!の発動です。
また、ハンドルが太くて高くて近い上に軽量なフレームですもの。遅いことは遅い(激遅)ですが、全く辛く無い。
きっと体重の軽い人だと25Tでもこんな感じなんだろうな…。イイナ…。

坂はつらくはないがエネルギーは枯渇しておりまして、ほとんどハンガーノック。
フラフラで朦朧としながら「ガンマー入口」とかいう変な名前の交差点を左折。
ほとほと嫌になってようやくPC3です。
14時くらいだったでしょうか?

どれくらい嫌だったかってーと、補給に立ち寄ったスタッフさんの車を見かけて、トランポしてくれないであろうことを思って勝手に腹を立ててしまう(ホントにスミマセン、そういう精神状態だったということです。ホントにスミマセン)程に嫌になってました。

ホント、補給は難しい…。
取りあえず塩分とカロリーをと思いましてチリトマトヌードルのBIGを購入。
食べる気がしないのですが、不思議とのどを通ります。
途中、若干戻しそうになるもなんとか耐えて。

本当はもっと休憩して再スタートしたかったのですが、あまり気温が上がらず休んでいるととても寒いのでそそくさと出発。

カップラーメンを食べると結構速く回復することをわかっていたので見切りでスタートします。
相変わらずギリギリな感じですな。

ここからはいよいよビーフライン~道祖神峠。気合が入ります。

実はという程ではないのですが過去に日光&ビーフなど、何度もこのルートを通るブルベにエントリー&参加しているのですが呪われているんじゃないかと思う程そのたびにDNS&DNFを繰り返しており、一度も走ったことが無かったりして。

もはや初めての道なのに必要以上に恐怖を感じておる次第。

何とか明るいうちにここを突破したいものですが、果たして…。

まずはビーフラインですが、事前のチェックで178キロ地点、182.5キロ地点、187.5キロ地点にそれぞれピークがある事を把握していたのでこれを頭に入れ無理はしない様にします。

ンで178キロ地点通貨…。

ンー、まだ登っとるやないかい!

最初のミスコースがたたって、計1キロ程余計に走っていたことをすっかし忘れておりました。
しかし、わかっていても「あ、あと1キロか」と思うのは結構嫌です。

以降+1キロ走法でアップダウンをやり過ごします。ちなみに2つ目のピークが一番標高が高い。

「進んでさえいればいずれ坂は終わる」
と念仏のように唱えていたとかいないとか。

ビーフラインの印象ですが、うーむ。ようわからん。

思っていたよりきついかというとそうでもなく、さりとてあっけなかったかと聞かれるとそうでもなく。

「チョウドイイ」

とどっかの車のCMに出てきそうですが、次の道祖神峠(あ、ちなみにドウロクジントウゲと読むそうな)が無ければそうだろうな。と、そういう感想です。

ビーフラインを通過し、次の道祖神峠まではルート沿いにコンビニはありません。

PC3~PC4までの距離はやはり60キロ程。
30キロほど走ってきてこのまま本日のメインイベントに突っ込むのか、道を外れてコンビニに寄るのかここが今日の思案橋。

うーむ。皿うどん食いたい。

実はこれも事前に調べてあって、石井の交差点を過ぎたあたりに400メートルほどルートを外れたところにコンビニがあるんですな。

当初はここによって補給する予定でありましたが、するってーと峠にたどり着く前に日が暮れかねない。

まあ、押しが入らなければそれもないだろうけど、走ったことの無い道だから読めないもんね。

という事で再びハンガーノックの恐怖に怯えつつも先を急ぐことにしました。

で、これまた事前の読み通り、本格的に登るのは高速道路をくぐった後あたりからの2キロ位。平均勾配はルートラボ読みで9.1%。

唐沢山の田沼側よりきつくはないが、若干距離は長いといったところと想定しておりました。

まあ、読み通りではありましたが、このあたりで200キロ地点という事もあり、疲れていた分ちょっときつかったです。

ピーク手前で蛇行する方がいらっしゃって、パスするにつけ32Tの偉大さを痛感したりして。

203.2キロ地点で平坦になり、本日の登坂業務終了…否、あと一キロ…。
やっぱりありました+1キロ。

ともかく日が暮れる前に登坂業務終了。

スピードを抑えつつ長い下りを過ぎて本日2つ目のセイコーマートでゼリーとコーンスープを補給。
危なかった。
もうハンガーノックは嫌だ。予備に赤ラベル(コーラ)をポッケに刺し17キロ先のPC4へ。 

ここまで来ると後はほぼフラット。
トラブルがなければゴール出来そうです。

PC4ではゼリーとコーンスープとクリームパン。クリームパンは以外と入りやすい。
あと、コーラも空腹でなければ胃腸へのダメージもそれほどではないかも。

PC4を過ぎると後はもと来た道を戻るのみなのですが、島名十字路を過ぎたあたりからどうもトイレが近くなります。

小さい方なのでまだいいのですが、10キロもいくともよおしてきたり。
うーむ。

無駄にコンビニによります。

と、もうそろそろPC5という所でアクシデント。

これまで右膝に若干の違和感があったのですが、それを無意識にかばったのか右膝から突然激痛が。
膝頭の上あたりから刺すような痛み。
これはこれまで経験がありません。

じてこならポジションがほぼ決まっていて400キロ走ってもこの手のヤバい痛みは皆無。しかしてすとうくんはじてことほぼ同じポジションでハンドル位置を手前かつ高くした「ゆるふわポジション」なのにこれは・・・。

ペダルを回すどころではないのですが、こんなところでDNFしたところで仕方がないのでサドル上でオシリを動かしてできるだけ痛くないポジションを探します。
すると、できるだけオシリを引いた状態で膝の上死点をなるべく下げてやると「比較的マシ」です。

じてことすとうくんのサドル高と後退幅は一緒。しかしてこの症状ということは・・・まさか・・・。

とりあえず残り40キロをだましながら進むしかありません。
速度は落ちますが安全第一で。

PC5では軽くゼリーとコーンスープ。コーラを補充します。膝の痛みのおかげで胃腸の不快に気が回らなくなり、その意味では楽。

そそくさと出ていきます。どうやら膝はダンシングだと痛みは無い様だけど、さすがにずっとダンシングともいかないし。
また、「ツボ」に入ると足を回せるのですが、信号なんかで足を止めると発進持にまた激痛。ポイントを探し直しです。

うーむ。

芽吹大橋を過ぎて利根川の土手に出たところて後ろから来たトレインにのせてもらいます。
今の状態だと少しでも負荷がかからない様にしたく、ソロだとめげてエライ時間がかかりそうだったものですから必死です。

最後の3キロ位まで引いていただいたものの、そこで何故かトイレが我慢できず・・・。

ということで17時間9分でゴール。

膝がぶっ壊れている以外は内蔵的にはここ最近で一番元気。

遅いというより、あれだけ前半抑えた割りに以前使い果たした日光300と同等のタイムであることがショック。

機材の総評は後にするとして、とりあえず無事ゴールしました。


お疲れ様、すとうくん。

スタッフの皆さん、途中ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。


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Author:まあさんず
クロモリロードバイク(実はニバクロム) CASATI LASERでどっかいく・・・とか。

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