大人って・・・。 CASATI & STORCK で自転車生活

大人の趣味、自転車生活を中心に、あーでもないこーでもないとやっております。

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アタック安中。轟沈。

行って参りました。初ブルベ。

緊張しすぎて会場に一番乗りしてしもうた。
しかし、誰もおらずココが果たして目的地かどうか不安になります。

根が小心なもので。

そのうちスタッフらしき方が案内をしてくださり一安心。

なんとか名物(?)反射ベストもしっかり手に入れ本日のミッション終了!

・・・半分本気。

で、半分テンパりながらじてこを組み上げていそいそと受け付けを済ませます。

と、おもむろに声をかけられます。

「!!」

以下こんな写真を撮らせて頂くに至る。

みて!奇跡のツーショット。

こちらの方はよく覗かせて頂いているブログの主(失敬)でして、一方的に存じ上げており、うっかりテンパってしまいました。
そのためその後ベラベラと一方的にしゃべった内容は全く覚えていません。

申し訳ございません。

しかし、物腰の柔らかいステキな方でした。

で、ポ~としているあいだに装備チェックを受けます。
あ、もう行ってもよござんすね?スタートしてもいいのかな?ボクいっちゃうよ?という感じでスタート。

スタート直後は下り坂なのですか、ヨッコイショとブレーキをかけた途端、早朝の住民を全て起こすかのごときブレーキ音が!

カンパニョーロのオフィシャルで「ブレーキのトーイン不要」などとうたっているとかいないとかで、先日うっかり実行してみたものの、雨天続きでロクにテストもしていなかったー。微妙な調整をフリーハンドでする技量もなく、とりあえずこれで走りきることにケテーイ。若干不明な振動もあったり・・・。
ブレーキのたびに周囲に「ずみませーん」と謝る始末。

オマケにディレイラーの調整もワイヤーが伸びたのかちょっと微妙。こちらもごまかしが利きそうなのでそのまま。

さらにガーミンさんを起こすの忘れてて慌てて叩きおこすなど、出走1分にして過去最悪のコンディション。

何かその後の布石のようでした。

出走してすぐに小集団のおしりにつきました。ラッキー。とも思いましたがブレーキ音が五月蝿く、申し訳なさでいっぱい。しかもそれに加えて前は先ほどの同じCASATIの方。
客観的見るとタンデム走行してるみたいで無意味に申し訳なさが追加されとります。

穴があったら入ってしまう所だが、実際に入るとパンクしそうなのでここは耐え忍び作戦。

最初の松郷峠あたりまで集団にくっついておりました。

まあ、坂道はほんっとに遅いんですけど、ああ、やっぱり遅いわ。

あたしゃ完全に自信喪失しました。

てな感じで定峰峠の頂上。

真っ白け。

で、下ってPC1。

わーい。初PC。

子供に愛想振りまいたら逃げられた。

ピザまんとホットレモン。アミノバイタルのエライ方(ゼリー)を補給してさっさと出発。
ここからはひとり旅ですが、こちらの方が気が楽。誰にも迷惑かけないからね。

ちなみにコマ図はボクほどデカい物を使っている人はいませんでしたが、さすがにその分見やすくて、これなら実用的かも。
ガーミンさんをナビとしても使うならもう少し小さくてもいいかな?でも、デカくても邪魔にはならなかったからいいかな?
また、山岳地帯(?)を色分けしたのも良かった。

で、問題のPC2。定峰峠を越えて細かいアップダウンの連続と強い向かい風で予想以上に消耗。残り6キロ付近で全く足が回らなくなりました。緩い上りとはいえ時速にして12キロ前後。
これがウワサのハンガーノックかしらん?
100キロほどではかかったことなかったのに・・・。
頭もボーっとしてきましたが、スタート時点で持参のどら焼きを忘れてきたため、酸っぱさ重視で持ってきた「果汁グミ」(レモン)しかありません。コレ、大好物ですが、未だかつてコイツ一袋を一口で食べたことなどありません。あーもったいない。しかも消化はすこぶる悪く、効き目を実感出来ない。

次第にリタイアしてしまおうかなどと思いだす始末。
かつて「これ以上自転車に乗っていたくない」と思った事はなかったのに・・・。

とりあえずPC2にて補給してから考えようとか思いますが、今度は上り基調で両足のフトモモの前側に乳酸が回るかのごとく、じわーっと猛烈な痛みが。つる感覚とはまた違う激痛でしたが無視して(!?)足を回すとしばらくしておさまりました。これを何度か繰り返し要約PC2に到着。


しかし、さみーぞ!晴れの予報はいずこ・・・。

とりあえず好(高)カロリーなものをということで、フランクフルト、カップヌードル(ビッグ)、アップルパイ、ホットレモン、をクエン酸系ドリンクで流し込みます。他に500ミリペットの水3本を購入。当然、予備のどら焼きもゲトー。

PCで1000円以上使うとは思わなんだ。帰りの電車賃が足りなくなり、ここではリタイア出来ないではないか!!
イヤーン!

ここで大体13時。この感じだと明るいうちには帰れそうに無い。そもそも足がもつのかな?幸いなのは下り基調かつ追い風ということですが、ここからは定峰峠こそ通りゃしませんが、さっき上って下った道を逆に上って下る訳で、ヤヴァイ。

うーむ。山並みの残雪が薄ら笑いを浮かべているようにみえるではないか。

そんなことを考えているとふと禁断の考えが浮かんできます。
「ボクはいったいココで何をいたしておるのだらう」

あー。鬱転しとるぞー。かえってこーい!

てなわけで、以降、写真なぞ撮る余裕もなく、せめて明るいうちに主な峠を越えてしまうことを最大のミッションにして出発。

さすがにこの条件だと40キロ前後のスピードが出ますが、随所にいやらしいアップダウンが。普段なら何でもなさげなこれらも、こうなると悪魔の壁の様。
PC2からPC3まではそのまんまもときた道を帰る訳ですが、あー、またあそこを通るのねん。いややわあー。の連続。

ハイライトは最終区間の県道13号の上り。おそらくそれ自体はどうということはないのでしょうが、もうね、足ついちゃおうかな指数80%・・・。

それでもとりあえず、この苦難を乗り越えてPC3に到着。大体16時だったかと。

まあ、食べ物が喉を通るのですから体は元気なんでしょうね。後は足がもつかどうか。エビかつのホットサンドとどら焼き。ミルクティーをオサレに流し込み、体が冷えないうちに出発。

闇の峠はイヤだもの。せめて松郷峠を明るいうちに超えたかった。

しかし、個人的にハイライトはそこではなく、末野の信号を越えて少し行った所。山並みのはえる薄曇りの田舎的風景にミスマッチなラジュモハン(覚えちゃったじゃないか!)なるインド料理屋の手前の坂だった。

コレも本来的にはどうということもないんだろうけど、もう少しで吐きそうでした。
お家に帰りたい指数98%を差し上げたい。

とか何とか言ってるうちに、なんとか明るいうちに松郷峠を越えましたが、足はボロボロ。

それでももう坂がないと思うと感無量でした。残り10キロはウイニングランみたいなもの。
オマケのゴール付近の坂は見なかったことにしよう。

18時丁度にゴール。

思った以上に遅かった。あたしゃ上りは改めてダメだと痛感しましたよ。

スタッフの皆さんには感謝ですな。

あ、ゴールの写真も撮り損ねた!

とりあえず初めてのブルベは何とか完走しました。次回(あるのか?)はハンガーノック対策とペース配分をなんとかしたい。

お休みなさい・・・。
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Author:まあさんず
クロモリロードバイク(実はニバクロム) CASATI LASERでどっかいく・・・とか。

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