大人って・・・。 CASATI & STORCK で自転車生活

大人の趣味、自転車生活を中心に、あーでもないこーでもないとやっております。

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悶絶!! あかぎ大沼白樺マラソン。

年に一度の恒例行事。
あかぎ大沼白樺マラソン大会でございます。

ご存知無い?

じておに乗る1年前、2007年からマラソンを行ってまして、この大会が記念すべき初レース。
以降1回だけ不参加しましたが、今回が4回目の参加です。
何となく他のレースは出なくても、これだけはベンチマークとして出ております。

という事で、今年はマラソンに関してはこれしか出ないと思われる。(去年もそうじゃないか?)

ここのコースはその名の通り赤城山の上の方を走るわけです。

あの「赤城高原ヒルクライム」のゴール地点より更に上。
赤城神社のある「赤城大沼」1周5.4キロを周回するわけですな。

真夏の大会なんてクレイジーだと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ここは高原の湖畔。
気温はすこぶる快適でございます。
その点は心配ない。その点だけは…。

2007年に初参加したときは1人で参加。
しかも初レース。勝手がわからなかった訳です。
ですので参加しやすそうな直近のレースとして何の気なしに申し込み。
現地について受付後、スタートまでの時間が結構あるのでヒマしてパンフレットなんぞ眺めていると、このレースについてのうたい文句に驚愕。

「ここは高原ですので空気が薄い!」
「ここから1キロの登り!」
「ここから急な坂!」

「・・・」

ナンデスカコレワ・・・。

もうね、即座に棄権しようかと思いましたよ。

特に私、気管支関係が弱いので「空気が薄い」とか「急な坂道」とかには滅法弱い。
しかも、エントリーは10キロ。
すなわち5.4キロのコースを2週するわけで、空気の薄さも坂の按配も×2。
結構過酷なコースだったりするんですね。

出走は10キロですが本当は5キロでも良いくらい。20キロなんて走る人の気が知れない。

実際、ここで完走できたことで、以降ある程度自信が持てたりしたわけですが。 という大会。

さて、今年は後輩M君と10キロの部に参戦。
M君は昨年に引き続いてのエントリーです。

自宅に5時に迎えに来てもらいます。

実は先週末のバーベキュー(インザプール)で体調をこじらせており、直前まで棄権を考えていたのですが「何とか10キロ程度なら、しかしあのコースだとどうかなあ…」程度に回復していたわけです。

まあなんとかなるっしょ。

北関東道から関越方面へ。

2人とも朝ごはんはまだでしたので高崎のSAでパンを購入しようという運びになりましてん。
ここのパンはM君と新潟方面へスノボに行くのに良く購入していまして、いや懐かしいなぁという事で…。

以下、先の思いやられるダメダメな会話。

「あれ?今高崎IC通過したけど、下車、高崎ICだよね」
「え?まだパン屋(高崎SA)は先ですよね」
「・・・」

そう、そもそもパン屋に寄ってはいけなかったのね…。
こうなったら仕方ない、意地でもパンを購入して次のICで折り返すことにします。

で、SA到着。パン屋さんに直行!

「…空いて…ないね」
「空いて…ませんね…」

ただいまの時刻6時ちょっと。

パン屋の開店時間は7時からとのこと。前からそうだったっけ?

という事で30台のおっさん2人がむなしくガソリンと高速料金を浪費しております。

もう、朝飯は途中のコンビ二でいいじゃないかとなりました。

結論、会場までコンビ二など一つもなかったんですけどね!!(爆笑)

お腹減ったよー!

これも余談ですが、会場入りするにあたって、赤城の山には昨年、今年とヒルクライマーが激増。
すっかり聖地と化してます。
尚、坂道を車で登ると自転車で登るよりも勾配がきついように感じがします。というわけで、自分がこの坂を登りきるというイメージが持てません。実際はどうなんだろう…。

来年はじてこで自走して会場入りしてやろうかと一瞬だけ考えてしまうのであった。

とりあえず受け付け開始前に会場入りしましたが、最早駐車場は一杯。
年々参加者が増加している印象です。


満車なり。

さっさと受付して湖畔のお店で朝飯を食おうという事になり受付へ。


受付なり。

…さて、毎回恒例のハプニングですが、今回はここで起こります。

「えーと、受付番号は200番台…と」

探しているとM君が1000番台の列でエントリーしております。

あれ?

もう一度参加証をよーく見ると「39歳以下20キロの部」と書いてあります。

ゼッケンなんかピンクだもの…。

そう、10キロにエントリーしていたと思っていたのに、現地に行ったら20キロだったというサプライズ。

M君は最初から仕組んだものと思っているし。

これが、平地のレースで、なおかつ体調がよければ、笑ってごまかすのだが、レースでの初ハーフがここでっていうのはちょっと…。

さすがに笑えず、リアルにテンションが下がっていきます。

売店で月見うどんを食べながら呆然としておりました。

ふとパンフレットを見ると「20キロ足切2時間20分」つまり、2時間20分でゴールできないと強制終了です。
1周当たり35分で走らないかん計算です。
そら、体調が普通ならなんてことないんですが…。

仕方ない、走れるところまで走ってリタイヤしようと決めて号砲を待ちます。

まあ、10キロも走れば良いだろう的な…。


(´Д`|||)

そうこうしていると召集がかかり、暫くしてスタートです。
スタートしてすぐ、何気に最もきついのではないかという1キロに及ぶ登りです。

この段階で既に呼吸がおかしい。

空気がうすいせいか、気管支がやられているせいか、否、両方です。
呼吸が浅く、半分程度しか入ってこない。
既に無理。

この後いきなりの下りで太ももの筋肉にダメージが。
チャリンコしか乗っていなかったため、ランニング用の筋肉が完全に退化しとる様で、足が思うように上がりません。

シリアスランナーならランとバイクはクロストレーニングらしいですが、僕にはちょっと…。

その後暫くして今度は激坂です。
もうね、吐きそうですよ。

その後ゆるーい登りのストレートが続き3キロ通過。

なに?まだ2キロもあるの?いやー、無理。
こら無理でしょー。

1周したところでリタイアを申告。

ランニング、チャリンコ、水泳その他もろもろを含めて途中棄権は人生初です。

切ない。

ふとタイムを見ると、これ以上ないくらいに減速したのに34分とか。うーむ。何だろね。

体調は一つアレですが、実際の所練習不足が顕著だったことは否めません。

例え体調が万全で完走できたにしても不完全燃焼といわざるを得ないな。

という事で、ランニングもそれなりにやらなければと心に誓うのであった。

M君は無事10キロ完走。
ゴールで手を振ると爆笑してました。

「10キロでリタイアですか?」とな?
いやいや「5キロです」(爆笑)

そそくさと着替えて帰りの車に乗り込みます。
車でまだ走り続けている20キロゼッケンの方たちの苦悶の表情を追い越すにつけなんだか申し訳ないような、もったいないような気持ちになる訳です。


給水所を撤収する方々…。ご苦労様です。

毎年、この大会が終わると夏が終わる気がします。


大沼でーす。


夏が終わる…。

来年は敢えて20キロにエントリーしようかなぁ…。


また来年。
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Author:まあさんず
クロモリロードバイク(実はニバクロム) CASATI LASERでどっかいく・・・とか。

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