大人って・・・。 CASATI & STORCK で自転車生活

大人の趣味、自転車生活を中心に、あーでもないこーでもないとやっております。

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備忘録なり。RD調整。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

開けちゃいましたね新年。

じてこが帰って参りまして、まぁ、いつもそーなんですけど、オーバーホール後、そのままフツーに乗れるかともうしますと、そーでもない。

相手がナショナルチームのメカニックだとしても、一応、これだけは自分の好みに合わせてセットしなおさにゃきゃならんのです。

それがFD及びRDの調整。 

そーいうもんだと思ってます。

んで、

ヒモカンパにおけるディレイラ―の調整を備忘録としてブログの端末保存に突っ込んでいたんだけれども、機種変更したもんだから閲覧できなくなりました(あほう)

手順そのものはわかっているんですけど、あの忌々しいネジ(アジャストボルト)の回転方向がどーしても覚えられん! 

リアを

「ローが時計回りでトップ側」
(LTT)

とか言って覚えようとしたんだけど、フロントとごっちゃになってしまう。

ちなみにフロントは

「インが時計回りでアウター側」
(ITA)

BBか!

ん?

つまりフロントもリアも

「内側が時計回りで外側に動く」

のだけれども…。 

取りあえずRDの調整だけは記載しとこうと思います。
だって、FDは…面倒なんだもん。 

つまるところ、フロントにしてもリアにしても公式のマニュアル通りにやるのがベストなんだろうけど、このマニュアルがなかなか…。 

まぁいいや、自分の為に丁寧に解説します。 

まずは場面設定。 
そこからかよ! 

だって調整しようとするときって「アレ?なんかワケ分かんなくなっちゃった」というときでしょ?
なので、ぐちゃぐちゃにいじった挙句にどーにもならなくなった」という設定です。 

フロントは正直インナーでもアウターでもいいんですけど、最初はトップからの調整なのでアウターから行きますか。 

最初にリアをトップに入れておいて、ワイヤーを外します。


外してますのよ。

手まわしのケーブルテンションアジャスターを目いっぱい締め、更に2つあるプラスネジのアジャストボルトをロー側(左)トップ側(右)ともにこれ以上締まらないところまで締めこみます。
これで準備完了。 

でわ、大まかな作業の流れです。 

その①
トップ側(右)アジャストボルトを反時計回りに回して、トップギアの真下にガイドプーリー(アッパープーリー)が来るようにします。 

その②
ケーブルテンションアジャスター使ってワイヤーの張りを調整し、ディレイラ―が左右に動く幅を決めます。 

その③
ロー側(左)アジャストボルトを調整してロー側の変速調整をします。 

その④
Bテンションアジャストボルトを回してチェーンの詰まりを取ります。
(未だにコレが良くわかんないので触らない様にしているが、極端でなければもんだいなさそう) 

これでバッチリ。 
かなぁ…。 

実は、一部マニュアル通りにはイカンところがあるので、そこは説明するとして、だいたいおよそこんな流れ。

④は厳密にやるのは難しいので、ホドホドで…。 

という事で詳細に見ていきます。 


その①
マニュアル通りだと準備完了状態からトップ側のアジャストボルトを回して一番小さいギアの真下にプーリーが来るようにって書いてあるんですけど、この真下って、目視で出すのが非常に難しい。


こんなのわかるまい。

そもそもバイクを一切傾けずに地面に垂直に立てなければ、正確な真下なんて出せやしない。
それに、目の位置がちょっと違ってもダメだろうに。
そのくせアジャストボルトを8分の1でも回そうものなら結構な違いが生じるのでなお困難。 

そこで、ここだけはいきなりマニュアル通りでないのですが、いきなりワイヤーをディレイラ―にセットしてしまいます。
この際、シフトレバーはMAXまでアップしておいて、ワイヤーはたるみが無い程度に引っ張ってセットします。


たるんでなければそれでいい。

別に鬼の様にワイヤーを引く必要はありません。

この状態でクランクを回すと、おそらく目いっぱいシフトアップしても2段目あたりで打ち止めになります。

なのでトップ側のアジャストボルトを反時計回しに回しながら、音を頼りにチェーンをトップに落とし、音が一番小さくなるところまで持って行きます。


こっちのネジを反時計回し。

自分の場合は音が小さくなる範囲内で最もロー側に持って行きますが、最終的にはシフトチェンジが滞らない様に微調整しますので、そこまで追い込まなくてもいいかもしれません。 

ちなみにアジャストボルトの回転方向とディレイラ―の動きの方向は最初に述べた部分もありますが、 

トップアジャストボルト(右側)は 

時計回しで上(ロー側)
反時計回しで下(トップ側) 

対照的にローアジャストボルト(左側)は 
時計回しで下(トップ側)
反時計回しで上(ロー側) 

となってます。 

その②
シフトを空打ちでも構わないので11速の場合4回、10速の場合3回シフトアップします。
つまり、11速でトップから5段目、10速でトップから4段目にチェーンを持って行くようにするのですが、おそらくこの段階で、11速で4段目までしか行かないと思いますがノープロブレムです。
(ちなみに、3段目までしか行かない場合はおそらくこの時点で失敗です。おそらくどんなに頑張っても29Tが決まらないと思われます。
(そんなにデカいスプロケ使うからじゃね?))


5段目には届きませんが、それがなにか?

この状態からケーブルテンションアジャスターを緩めて(反時計回りにして)いって、5段目で音が一番小さくなるところまで持って行きます。


私がケーブルテンションアジャスターだ!

ここも、あとで微調整するのですが、自分の場合やはり音が小さい範囲内で一番ロー側に持ていきます。 

その③
この状態で一番大きなギアまでシフトダウンします。
が、やっぱり10段目あたりでガラガラいってると思いますので、今度はローアジャストボルト(左側)を緩める方向に回して11段目まで上げます。


このネジ・・・要らなくね?

しかし、スプロケが29Tともなると、ネジを脱落するまで緩めても(あるいは取っ払っちゃっても)きっちり変速しない場合もある(むしろほとんど上手くいかない)ので、その場合、ケーブルテンションアジャスターを緩めて対応します。

しかし、緩めすぎると今度はシフトアップがもたついてストレスになったりして。

そういうことで、自分の場合はホイールとスプロケの間にスペーサーを挟んでいる訳です。 

ここまでやったらあとは微調整。

シフトアップとシフトダウンのバランスを見ますが、ここまでをきっちりやっておけば、ケーブルテンションアジャスターの調整だけで最適化できると思います。
どーせローアジャストボルトはこれ以上どーにもできんし。(だったら、そもそもマックスまで緩めた状態から初めてもいーんじゃね?)

一応、アウターとインナー両方確認。

基本、アウターローとインナートップは「捨て」ますけど、使える程度には調整しておかないとチェーン落ちしかねないのできちんとやります。 

以上でバッチリ。
のハズ。 

文章にするとなんか複雑だけど、やってみるとそうでもない。

まあ、改めて電動の調整にはかなわないと思いましたけど。 

いやぁ、なんかボルトの名前が似たり寄ったりで混乱しそうだな。 

ン? 

その④は? 

うーん。

問題が生じてないから今回はスルー。

チェーンが詰まらなければいーんじゃない? 


これがウワサの(?)Bテンションアジャストボルト!(だからなに?)

と、言うことで、除夜の鐘を聞いたとき、私はディレイラーをガラガラやっておりましたというオチ。

なんか、寂しいな・・・。
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クロモリロードバイク(実はニバクロム) CASATI LASERでどっかいく・・・とか。

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