大人って・・・。 CASATI & STORCK で自転車生活

大人の趣味、自転車生活を中心に、あーでもないこーでもないとやっております。

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那須ロングライド2014。出走。

那須ロングライドに行ってきました。

栃木県内3大ロングライドイベント(勝手に命名)の一つで、10キロごとにエイドがあって、地域ぐるみで応援してくれる素敵な大会です。

今回のエントリーは100キロのヒルクライムコース。

前日に行われるヒルクライムイベントのコースをなぞって、さらに上まで登らされるご様子です。
2012にも参加したコースですが、その時は濃霧により八幡温泉のところを登らずにスルーしたので、残り5キロの本当の地獄は未体験です。

さて、5時に起きれば大丈夫なところ、4時に目が覚めてしまいました。

そのため、ゆっくり朝ごはんを食べ、テンションを上げようと録画していたNHKの「チャリダー」を見ます。

お、エンメアッカでフレーム作るのかー。ステンレスで…。
エンメアッカのステンレスは価格破壊されとると思うのは自分だけでしょうか?

以前、さびない自転車という事でブルベ車のご相談をさせていただいたことがあるのですが、ステンレスはロング(ブルべレベルのロング)に向かないのでそれならクロモリとかチタンの方がいいですよという丁寧なメールをいただいたことがあります。
なるほどねと思った次第。
しかし、クロモリならじてこがいるので見合わせました。
良いなー。

で、5時ちょっとに出発。
1時間ちょっとで会場入りできそうなので、ちょっと早かったのですが、まあ遅れるよりはいいでしょ?

本当は前回同様O先輩とご一緒する予定でしたが、諸事情によりソロ参加です。
寂しい…。


本日のじてこさん。

スタート会場でうろうろするも、今年は事前受付が無いので手持無沙汰。
スタート地点にじてこを置いてうろうろ。


死屍累々。


会場はこんな感じ。


スタート前です。


スタート直前。

なんだか空模様が微妙ですが、予報では夕方までは降らないはず。
しかし、場内アナウンスでは降水確率50%とか言ってます、
うーむ。まずい。非常にまずい。
今回、登り用にエンビィさんを連れてきたのですが、雨天時の制動力はかなり怪しい。
一応シューに黄色いやつを奢ってやりましたが、軽く60キロとか出ちゃう下りで降られようものなら歩いて下るしかないじゃないか。
一気にテンションが下がります。

これは本格的に降ってくる前に帰ってこなければ…。そんなにのんびり構えてはいいられなくなりました。

そんなこんなでスタート。ブルベと違って華やかです。

最初の17キロ位のフラワーワールドまでは緩やかな登り。

先を考えて心拍を押さえておきたいところでしたが、無駄に170を超えています。まずいな…。周囲のペースに流されております。

こんな短距離の間にエイドが2つありまして、13キロ地点の第1エイドはスルー。
前回は無駄にすべてのエイドに寄ったものですからエライ時間がかかった覚えがありますので…。

第2エイドに向かう途中、左腕に刺すような痛みが。
見るとハチ(だと思う)が黒いアームウォーマーの上から腕を刺しております。

痛いじゃないか!

慌てて払いのけるも痛みが残ります。
アナフィラキシーショックで倒れたらどうしよう…。

なんか、体がしびれてきた(ような気がする)。気温が高いのに寒気が(するような気がする)。

第2エイドでバナナと水を補給する間に確認します。


第二エイドずら。

痛みはありますが、腫れていたり熱を持ったりはなさそうです。
そもそも、アナフィラキシーショックならとうにやられとるだろうという事で、放っておいて先に進みます。

インセクトポイズンリムーバーはこういう時に持ってきていません。

フラワーセンターを過ぎると登りの開始です。自慢じゃないですけど、登りは本当に遅いです。
ならそんなイベントに出るなと言われそうですが、ごもっとも。
何で出るんでしょうね?

そんなことだから1分に一人以上のペースで抜かれます。
別にいいのですが…。

ガーミンさんの勾配計があっているのかずれているのか時折とんでもない値をたたき出しますが、なんかこう、思った以上に急勾配ですが、かといってどうにもならない訳ではないというところがもどかしい。
がんばらないと登れないけど頑張れば登れてしまう。そういう絶妙の感覚です。

生かさず殺さず的な。

前回はもう少し楽に登れたイメージなのですが、お腹のおもりが増えたのが大きいんでしょうね。

マイナス要因があればプラス要因だってあります。
そういえばなんとなく休むダンシングというのが体感できた様に思います。

いや、以前からやっていたことではあるんですけど、ここまで実感することはなかったっていう話。

シッティングでくるくるしているとフトモモに疲労が溜まって足が回らなくなります。
そこで休むダンシングを30秒程も入れてやるとシッティングに戻した時に回復して足が回るようになるのを顕著に体感できました。

ポイントはダンシングの時のクランクの重さを間違えない事でしょうか?

軽いと逆に疲れるし、重いとコケます。
これがあれば結構やれる…ハズ。
ということでインナーローですが一定のペースで進むことはできています。

さすがに動物王国で沿道の犬を構ってやるゆとりまではありませんが。
マウントジーンズの駐車場についたときはつらいとか、疲れたというより寒気がするというのが一番でした。
ハチに刺されたからかな?


煙るマウントジーンズ。

下界は暑かったですが、さすがにここまで登ってくると肌寒い訳ですが、そういうのと違う類の寒さです。とりあえず、水分を補給して味噌きゅうりとお菓子を食べたら再出発です。
登っていればあったかくなるんじゃないかと思いまして。

ここから八幡温泉はそれまでよりも多少いい(勾配がおとなしい)のですが、今回はそこから先右折してまた登らされます。

残り…5キロ。
この区間に3キロと頂上とに2つのエイドがあるのですが、これは第1エイドと違って意味が分かります。
だって持たないもん。エネルギーが。

大丸温泉のエイドでは水分の補給と固形物…と思ったのですが、味噌おでんですか…。


もっとカロリーを…。

おいしいですがエネルギーにはなりませんな…。

この5キロが一番辛かった訳ですが、平均勾配だけなら長石林道の方がきつい。
しかし、それ以上にきつく感じるのはここまで10キロを登ってきたからでしょうか?

なんで前日のヒルクライムイベントでここをカットしてしまうのかはなはだ疑問です。ドMの集まりにはエライご馳走だったはずなのに。

ふとあたりを見ると、参加者の中には既にハイキング(徒歩)にシフトチェンジされている方もいらっしゃいます。
わかる。その気持ちはよーく分かるよー。

自分も写真を撮る体でロープウェイで足を着いてしまいました。


こういうのってもっと下界にあるものじゃないの?

応援の方が何名かいらっしゃいまして勝手に「あそこがゴールだ」と思い込んで踏んでみたらただの広い道…。

あのフェイントはダメージ大きいよ…。
誰も悪くはないけれど…。

という事でオールアウトしたかというとそんなことはないんですけども(残り60キロ以上あるし)、結構頑張った。なんか不思議な感覚。


さみーよ!

エイドではうなぎりとコーラをいただきます。


うなぎり。食べかけ…。

茶臼岳頂上付近はガスっているとまでは言いませんがかなり曇っていて気温も低い。
侮ってウインドブレーカーを置いてきたことを甚だ後悔いたします。

新聞を配っているスタッフに2枚程いただきましてお腹に詰めますが、うわさには聞いておりましたがコレ、結構効果あるんですね。
下りでもお腹が痛くなりませんでした。(お腹が必要以上に出ているのは肉のせいではありませんと心の中で呟いてみました)

頂上では記念撮影をするところがあって、お姉さんが写真撮影を呼びかけているのですが、まあ不人気。

自分もど真ん中に鎮座して撮影を待っておりましたが、呼べど暮らせど人数が集まらない。

みなさんさっさと下りのチーム分け(下りは先頭固定で追い抜き禁止になるので10人程度のグループで下る事になっいます)に並んでおります。

せっかく登頂しても写真も撮らずに下って行く。
みんなストイックですなと隣のおじさんと笑っておりました。

ここから10キロを下ります。

最高35キロ制限とはおっしゃいますが、そりゃ結構難しいよね。
どうしたって速度出ちゃうもん。

カーボンリムは熱を気にするからブレーキ引きっぱなしとはいかないし。
つーか、ブレーキの音鳴りが半端ないんですけど…。
近所迷惑だな。

途中いくつか強制休憩があって同じカーボンリム(ボーラ)の方と長い下りは怖いよねーとお互いのリムを触りっこしたりして(小学生かっ)。

一軒茶屋まで下ってそこからコナミの保養所まで登ります。
あんだけ上ってあんだけ下ったのにまた登るんですね。

そういえば前回参加の時ブリッツェンの現GM(だったと思う)が言ってたことを思い出しました。
「下った後がえげつない」と。
うーむ。

前回の時は脅かされた割にそんなでもなかった様に記憶しているのですが…。

面倒なので登り口のエイドはスルーです。
ここもマイペースで一定に上ります。
多くの人に抜かれますが気にしません。

ただ、ガイドライダーが追い抜きざまに行っていた「このコースありえない」という発言には「そうか…そうなのか…」と考えさせられるものがありました。
個人的にえげつなさレベルは「6.5」くらいだと思うんですけど…。

他に、えげつないと思われるものを見てき過ぎたのでしょうか?

このころから、次第に雨が降ってきました。
ヤバいな…。

登り切ったらあとは下る訳ですが、ここの下りは速度規制がありません。

減速してねという指示はありますが。道路の継ぎ目を超えるときに軽く後輪がはねてスリップ。
何か後ろの方で音がしましたが、スリップした時に交換したばかりのタイヤの減りが気になって、さして気にしていませんでしたが、しばらくしてはっとしてサドルに手を当てて驚愕。

予備のタイヤが吹っ飛んでいます。
しかし、既にかなり下ってきており実際にどこで落としたかもわかりません。

使い古しているとはいえアルトレモHT。
今のセットは前がコンチ4000TU、後ろがデュラノHTですから、予備が一番高級という変なラインナップ。
これでバーストパンクは即DNFとなりました。

これを下り、板室温泉のエイドです。
そばといなりずしをいただきます。


蕎麦が名物。


おろし蕎麦。

そばが2種類に拡充されとる。

トイレで用を足そうとして再び悶絶。
山岳コースはSMPのセットを見直す必要があるかもしれません。

出てくると係員さんが落し物の案内をしてます。
タイヤの落し物…。
それはわたくしの物でございます。
申し訳ありませんー。
お礼を申し上げて今度はバックポケットにねじ込み、急いで出発。

きっと下界に降りれば雨も止んでいるのではないかしらと思って…。

最後の大きな登り、トンネル区間を抜けて残り40キロを飛ばします。
次のエイド、道の駅明治の森・黒磯はスルー。りんどう湖ファミリー牧場を目指します。

雨はまだ降ってますが、まだ路面がウェットになるほどではありません。
怪しげなお城が見えたらそこ(のとなり)がりんどう湖ファミリー牧場。
本日は入場料無料だそうです。


ファミリー。


何かエイドが遠い…。

野菜ジュースをいただきますが、あ、これ苦手な味です。
いなりずしをいただきます。

そういえば、前回の時はここらあたりからエイドの物資が品薄になっていたよーな。

今回はエイドにすべて寄るという無駄な行動を控えたこともあってそういう心配はなさそうです。

ここでも悶絶してトイレを済ませます。

この後、結構アップダウンがありましたが、後はほぼ平坦とわずかな登り。
多少雨が降っても下り程の致死率はなさそうなので安心です。

道の駅東山道伊王野は混んでそうなのでスルー。
先日、この辺りで辛い虫が口の中に入って悶絶したことが思い出されます。

すぐ先の最終エイドをめざして進行。
クランク状に農道に入るところで大きな落車をされた方がいらっしゃったようですが、ヘルメットをかぶっていたおかげでけがには至らなかった様子。
バイクもSTIが曲がった以外は目立った損傷は見当たりません。
ただし田んぼに落ちた様でドロドロ…。

水路でホイールを洗う光景を周囲のみんなと落車したご本人が笑っていたのが幸いです。

「シクロクロス流行ってますからねー」とか。

直後に最終エイドに邪魔します。


最終エイド。

ここでは浴衣姿のお姉さんがドリンクをふるまってくれました。

この後残り6キロ位だったでしょうか?多少の登りがありましたが気合でねじ伏せます。
ようやくスイッチが入ったのか、変なテンションになってペダルを踏みまくります。

ファミリーマートを左折して無駄なスプリントをするも。あえなく赤信号につかまる。
そしてゴール。
102キロ位だったでしょうか。
中途半端なガッツポーズをしてしまいました。


ゴールしたぞね。

6時間ちょっと。

完走証の発行に長蛇の列。
施設内の受付に対し、外にまで列ができております。
最後尾に並んでみますが、よくよく見ると青いゼッケン(70キロコース)の方の列。
自分のコースは誰も並んでおりません。完走証と景品を受け取り、前回もらえなかったキリンフリーをもらってようやくゴールした実感。


これがリベンジ!!


ごくろうさまです♪

100キロでの獲得上昇量は1800メートル強。
うーむ。

この感じでは今の自分の実力で200キロ3000メートル位がいいところかもしれませんな。

ブリッツェンバーガーを頂き、まして会場をうろうろしますが、抽選会までまだ1時間以上もあるので混雑する前に退散です。

自分の実力を確認する上でいいベンチマークになりそうなので来年も機会があったら参加したいと思いますが、ホイールはニュートロンさんが精神衛生上よろしいかと思いました。
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COMMENT▼

はじめまして。
こっそり楽しく記事を読ませてもらってましたが、私も参加した那須ロングライドの記事があったので初コメしました。

件の事故は私の目前で起きたもので、なんで飛んでしまったのかよく分かりませんでした。

行きずりの人たち4人くらいのトレインの先頭の方で、コーナー直前でカーボンホイールっぽいブレーキ音が聞こえたような気がしたあと、ほぼ減速なしで飛んでしまってます。
外傷や骨折もないのを確認したのでそのまま先に進んでしまいましたが、記事の中で用水路で洗車と聞き、安心しました。

No Subject

>チースケさん

コメントありがとうございます。

わたしもこっそりブログ何ぞ書かせて頂いてます。
故に遅文なんですけども。

件の事故、大丈夫そうで良かったデスネ。
ただ、わたしも経験あるのですが、ああいう時って後から痛みがくることがあるのでちょっと心配です、
機材もまたしかりですが。

安全に帰って来てこそ楽しいイベントですもんね。

今後ともヨシナニ~。

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